混沌。

ただの日常。ごちゃまぜ。

英語の先生のはなし


今日先生が印象的なこと言っていたのでそれについて書こうと思います。

まず、企業は学生のTOEICの点数でなにをみているか。ということ。
その学生がTOEICという二時間のテストに耐えられたか。ということだそうです。もちろんそれだけじゃないこともあるとおもいますが。二時間集中の持たない人より持つ人に仕事頼みたいよね。って、たしかにってなりました。

あと、大学を卒業する上で退屈な授業って避けては通れないと思うんです。授業うけてもらえる単位は授業に耐えた代だと。家で寝てたいところ外に出て学校に来たのだからそれだけでえらい、と。誉めてもいいと思うとおっしゃっていました。

そういう考え方もありだなーってうまくかけてないけど。

もっと上手に文章かきたいもんです。
練習練習。

月曜日に思い付いてやっと書き上げました。